「地球に住む一員として」海と陸の架け橋に 水族表現家・二木あいさん【Style2030】
SDGs達成期限の2030年に向けた新たな価値観、生き方を語る今回の賢者は水族表現家の二木あい氏。世界の海を舞台に、自分が被写体または撮影者となって様々な形で表現を続けている。海と陸上の架け橋となるべく活動を続ける二木氏は、2020年から自然資源の保全とそれに関わる人たちを繋げることを目的とした環境
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。