トヨタカローラと富山国際大がSDGsグッズ開発プロジェクトをスタート 今年は廃材の再利用などにつながるオリジナル商品を開発
自動車販売会社が大学生と「SDGs」をテーマに商品開発するプロジェクトがことしもスタートしました。
取り組みはトヨタカローラ富山と富山国際大学の産学連携プロジェクトとして4年前から行われているもので、廃材の再利用などにつながるオリジナル商品を開発しています。
5日は富山国際大学3年生15人が参加
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
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