空き家の売買アプリで完結 ポルティが5000万円調達
不動産事業者向け賃料査定システムを手掛けるポルティ(川崎市)は、空き家の所有者と買い手をつなぐスマホアプリを10日にリリースする。売り主が物件の写真をアップロードすると、人工知能(AI)がアプリ上で紹介文などを作成する。新機能開発に充てるため、第三者割当増資で5000万円を調達した。
独立系ベンチ
情報元サイト:「日本経済新聞」
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不動産事業者向け賃料査定システムを手掛けるポルティ(川崎市)は、空き家の所有者と買い手をつなぐスマホアプリを10日にリリースする。売り主が物件の写真をアップロードすると、人工知能(AI)がアプリ上で紹介文などを作成する。新機能開発に充てるため、第三者割当増資で5000万円を調達した。
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