旧ホテルを「特定空き家」認定 益田市、法人は破産 老朽化で外壁落下、年内にも略式代執行

益田市高津町の国道191号沿いにある旧ホテル建物を市が「特定空き家」に認定した。老朽化で歩道に外壁が落下したのが理由で11月27日付。所有していた法人は既に破産し解散しているため、年内にも略式代執行で外壁にネットを張り、安全措置を執る。
鉄骨…
情報元サイト:「山陰中央新報」
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