災害時の非常用 発泡スチロール製トイレ 日南の企業が開発

災害時に活用してもらおうと発泡スチロール製の容器の製造などを行っている日南市の企業が非常用トイレを開発しました。

非常用トイレを開発したのは発泡スチロール製の容器を製造・販売している日南市の「南郷包装」で、ことし1月の能登半島地震の教訓をもとに製作しました。

トイレはタテ40センチ、ヨコ30セン
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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