自工会、モビリティ産業として⽬指す“未来の姿”を描いた「自工会ビジョン2035」発表

日本自動車工業会は1月7日、2035年に向けたビジョンを示す「自工会ビジョン2035」を発表。同ビジョンは、自動車産業がモビリティ産業へと変革する中で目指す「未来の姿」を描いたもので、日本の自動車産業の置かれた状況や危機意識、業界としてすでに取り組んでいることなどをとりまとめた。
情報元サイト:「Car Watch」
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