高知信金、地域通貨で自治体DX貢献 第1弾は中土佐町と連携

高知信用金庫(高知県、山崎久留美理事長)は、デジタル地域通貨「ジモッペイ」を活用した自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援を進める。その第1弾として、中土佐町と連携。1月8日から8カ所の町関連施設でのキャッシュレス決済を開始した。

ジモッペイは、高知に特化したデジタル通貨で、同信金の
情報元サイト:「ニッキンONLINE」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。