大阪ガス、役職手当を4月導入 管理職、部下の評価が負担

大阪ガスは10日、2025年度の人事制度改定で、管理職を対象に役職手当制度を導入すると明らかにした。事業の多角化を進める中で部下の貢献度を評価する管理職の負担が増しており、4月からその対価を新たに支給する。

同社は本業の都市ガス事業だけでなく、脱炭素化やデジタルトランスフォーメーション(DX)に関
情報元サイト:「時事ドットコム」
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