新年に考える「将来世代への責任」 持続可能な社会へ「居場所」を

プラスチック容器や発泡スチロールが交ざった漂着ごみ=長崎県対馬市で2019年8月10日、津村豊和撮影

地球温暖化やプラスチックなどによる環境汚染が止まらない中、より深刻な影響を受ける恐れのある将来世代のための仕組みを考える研究者たちがいる。国立環境研究所でこの研究プロジェクトを率いる田崎智宏・資源
情報元サイト:「毎日新聞」
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