災害、事故現場でのスピード救助に新たな「目」 ドローンとAI駆使、志摩市消防が全国初導入

ドローンが上空から撮影した映像を人工知能（AI）が解析し、現場の消防隊員の間で共有する救助支援システム「3rd－EYE（サードアイ）」を、志摩市消防本部が全国の自治体で初めて導入した。隊員の両目に加わる「第3の目」として、災害や事故の現場で迅速に情報を集めて共有し、短時間での人命救助につなげることが
情報元サイト：「中日新聞」
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