AIで民意集約や政策反映 安野貴博氏が実証開始へ

人工知能(AI)エンジニアの安野貴博氏は16日、民意の集約や政策反映、政治資金管理ができるデジタルツールを開発すると発表した。今後、実証事業を始めるとして国や自治体、政党に対し「積極的に利用してほしい」と呼びかけた。

安野氏は2024年7月の東京都知事選に出馬し、5番目となる15万票以上を獲得した
情報元サイト:「日本経済新聞」
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