「鍬を握る 満蒙開拓からの問い」が新聞労連ジャーナリズム大賞 信濃毎日新聞の連載、長野県から今なお社会に問う課題ひもとく

新聞労連は17日、2024年度の新聞労連ジャーナリズム大賞に、本紙連載企画「鍬(くわ)を握る 満蒙(まんもう)開拓からの問い」を選んだと発表した。「当時の過酷な記憶を証言や資料から詳述しつつ、今の時代に引き付けることを重視した」と評価した。本紙の大賞受賞は22年度の連載「土の声を 『国策民営』リニア
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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