災害時に役立つ高火力 ロケットストーブ製作体験 阪神大震災30年

ロケットストーブを作る参加者ら=和歌山県紀の川市西野山の道の駅「青洲の里」で、藤原弘撮影

阪神大震災の発生から17日で30年を迎えるのを前に、和歌山県紀の川市西野山の道の駅「青洲の里」で11日、火力が強く災害時にも役立つ「ロケットストーブ」の製作体験会が開かれた。県内外から約20人が参加し、防災へ
情報元サイト:「毎日新聞」
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