「災害があった時には素早く冷静に―」小中学生約200人が避難所運営を体験 震度6強の地震で設けられた避難所を想定 目指すは性別などに捉われず快適に過ごせる場所 青森県三戸町
災害時に、性別などに捉われず快適に過ごせる避難所の運営を目指し、青森県三戸町の小中学生が訓練を行いました。
体育館に個別に仕切られたスペースが整然と並びました。震度6強の地震により設けられた避難所を想定しています。
この避難所の設営と運営訓練に臨んだのは、三戸小・中学校の子どもたち、約200人で
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
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