建築用コンクリート型枠の製造で注目を集めるスタートアップ「DigitalArchi」が3.5億円の資金調達を達成
建築用コンクリート型枠の製造で注目を集めるスタートアップ、株式会社DigitalArchがシードラウンドで約3.5億円の資金調達を完了した。同社は、大型3Dプリンタを活用した建築用樹脂型枠「デジタル型枠」を開発し、建設現場の生産性向上を目指している。今回の資金調達は慶應イノベーション・イニシアティブ
情報元サイト:「TOMORUBA」
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