「感謝の気持ちいっぱい」 能登志賀あられ、厳寒期の乾燥作業始まる
能登半島地震の被害を受けた石川県志賀町で、厳寒期に行われる「能登志賀あられ」の乾燥作業が始まっている。作業小屋では、赤、緑、黄、白色の鮮やかなあられが入った木箱が並べられている。
同町の白山邦夫さん(81)、フサ子さん(82)夫妻が約30年前から商品化し始めた。昨年は地震による断水の影響で、およそ
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 石川」
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