OKI、倉庫の物品管理SaaSを発売 スマホに場所を表示し、探す時間を短縮
SHO-XYZでは倉庫に入荷してから保管、出荷まで、物品に張られたコードやタグをスマホや、RFIDリーダーなどの汎用端末で読み取り、自動的に追跡することで、物品を探す手間をなくすことができる。
利用料金は利用人数2人、倉庫図面1枚で月額5万円(税別)からで、2028年度までにSaaS利用料や導入支援
情報元サイト:「週刊BCN+」
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