赤城耕一の「アカギカメラ」 第111回:凝縮感に一目惚れ。直感的に“イケる”と確信した「Z50II」
久しぶりにニコンZにお越しいただきました。これまでZ6やZfcの使用経験はありましたが、いずれも筆者のカラダに合わず、別れを告げて、今日に至るまで、数本のニッコールZレンズの共に暮らしてきました。レンズはあるのにカメラボディがないので撮影できません。あたりまえのことですが、レンズを残したということは
情報元サイト:「デジカメ Watch」
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