小田急百貨店、規格外品のEC開設 食品などの廃棄削減

小田急百貨店は5日、規格外商品や賞味期限間近の商品約4000品を販売する電子商取引(EC)サイトを開設したと発表した。通常品より5〜7割ほど安い価格で販売し、廃棄の削減につなげる。

通販サイト運営のクラダシと連携して、 ECサイト「リミール(Re:Meal)」を5日開設した。小田急百貨店のECサイ
情報元サイト:「日本経済新聞」
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