「陸育ち」サーモン生産へ 不漁に悩む気仙沼、津波跡地に養殖施設

宮城県気仙沼市の津波被災跡地に、ギンザケやトラウトサーモンの大がかりな陸上養殖施設ができる。事業を進める企業が6日、市と連携協定を結び、計画を明らかにした。海でとれる魚が環境変化の影響を大きく受ける中で、陸上養殖は注目を集めつつある。2026年3月に稼働する予定だ。

予定地は、同市本吉町小泉地区の
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 宮城」
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