韓国LG傘下の「AIシステム」開発企業がIPO、時価総額5600億円に

韓国LGグループ傘下でシステム開発を手がける「LG CNS」が2月5日、韓国取引所に上場した。同社の株価は、上場初日に10%近く下落し、終値ベースの時価総額は約5兆4000億ウォン(約5600億円)となった。LG CNSは今後、人工知能(AI)関連の開発に注力すると述べている。

同社の新規株式公開
情報元サイト:「Forbes JAPAN」
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