韓国、人口問題をパズルする ソウルから1時間半の古都、滞在者増 新しい価値求め、「村」生活にフィット

ソウルからバスで約1時間半の距離にある公州市。5世紀後半から6世紀前半まで百済の首都が置かれた地域だが、今は政府の人口減少地域に指定されている。一方で「生活人口」は増加しているという。どういうことなのか。現地に行くと、若者たちがいわゆる「価値観への挑戦」に取り組んでいた。【ソウル・日下部元美】


情報元サイト:「毎日新聞」
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