保全しながら観光活用を ジオパーク活動の連携強化、県と和歌山大学

和歌山県と和歌山大学は、南紀熊野ジオパークの活動に力を入れようと、新たに連携協定を結んだ。ガイド養成を含めた人材育成や、保全しながら観光資源としての魅力を向上する「持続可能な観光地域づくり」などに連携して取り組む。
両者は2021年に、ジオパーク活動の研究や教育などで連携協定を結んでいたが、これを強
情報元サイト:「紀伊民報」
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