ICTは費用が課題/小規模工事の成績評定改善を

県土木施工管理技士会(唐木和世代表)と県は14日、長野市のホテル信濃路で意見交換会を開催した。建設現場の働き方改革や生産性の向上を推進するため、さまざまな課題を議論。ICT活用は費用面がネックであることを伝え、工事成績評定については小規模な工事でも出来映えに応じて高得点を獲得できる運用を求めた。

情報元サイト:「日本工業経済新聞社」
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