SNSでの行政情報発信は「目的を明確に」 新潟県新発田市職員、防災・観光での活用策研修
新潟県新発田市は交流サイト(SNS)を活用した効果的な情報発信について学ぶ研修会を、市役所で開いた。市のふるさと納税事業を受託している「パンクチュアル」(高知県須崎市)の守時健社長が講演。防災や観光など、目的を明確にして発信方法を選ぶことが重要だと助言した。
2月上旬に開催され、情報発信に携わる幹
情報元サイト:「新潟日報」
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