オリンパス、物流センターの出荷効率を高めるために梱包データを運送会社と共有

オリンパスは、医療機器を扱う相模原物流センター(神奈川県相模原市)において、製品出荷時の梱包データを運送会社と共有する仕組みを導入した。梱包後の大きさと重量をリアルタイムに送信する(図1)。出荷作業の精度を高め配送遅れを防止すると同時に、運送会社側での準備作業の負担軽減やトラックの待機時間削減を図る
情報元サイト:「DIGITAL X」
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