元気な森になって 「多良岳200年の森」で植樹 児童らが広葉樹120本

樹齢200年のヒノキやスギの森づくりを進めている太良町の「多良岳200年の森」でこのほど、地元の多良小と大浦小の5年生約60人が植樹活動を行った。樹齢約60年のヒノキの大木の間に、広葉樹の苗約120本を手分けして植えた。

植樹は針広混交林に導き森を元気にするのが狙い。町森林組合の村井樹昭組合長が「
情報元サイト:「佐賀新聞」
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