水内先生のみんなが主役!絵本の世界(33)「きみはきみだ」 手話含め多様なコミュニケーション手段で、自分らしく生きる 島根県立大・水内豊和准教授が紹介
「算数の九九、漢字の書き取り 体育のとび箱 できることもあれば できないこともある でも、きみはきみだ」
入学式から卒業式まで、子どもたちが四季折々の活動に取り組む姿を描いた写真絵本です。「きみはきみだ」という表現は作中に7回も登場します。しかし、主人公に聴覚障害があるとは、何も知らずに読むと気づか
情報元サイト:「山陰中央新報」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。