大船渡火災 県、仮設住宅着工 5月上旬に40戸完成予定 /岩手

岩手県は19日、大船渡市の大規模山林火災の被災者向けに仮設住宅の建設を始めた。焼損家屋がある三陸町綾里(りょうり)地区と赤崎町に計40戸を整備する予定で、完成は5月上旬の見通し。

綾里地区の中学校跡地では19日午前、県や施工業者の担当者が校庭だった場所で建設エリアを計測したり、電柱の設置地点を確認
情報元サイト:「毎日新聞」
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