朝ご飯で元気に 松川村のシェアキッチンが子どもに提供 取り組みの拡大目指す

松川村役場近くのシェアキッチン「織声-oKKo-(おっこ)」で25日、訪れた子どもたちに朝食を提供する初の試みがあった。自宅で朝食を取らずに登校する子どもが少なくないため、村内の2団体が協力。来年春にかけて学校の長期休みなどに計5回ほど行うことにした。ニーズを把握した上で、いずれは学校がある日に広げ
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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