KDDI、親会社としてローソンを経営へ “新しい形のコンビニ”通信やデジタル技術を活用
通信大手KDDIがローソンの親会社として経営に携わることになります。
KDDI、ローソン、三菱商事3社の社長が会見し、KDDIがTOB(=株式公開買い付け)でローソンの株式50%を取得し、三菱商事と共同で経営にあたることを発表しました。
KDDI・髙橋誠社長「通信、あるいはDXの力をフルに活用し
情報元サイト:「日テレNEWS」
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