デンソーが本腰入れる「ソフトウェア改革」、ソフト開発者はどう変わるのか?独自のソフトウェア人材育成プログラム「CIP」の狙いと中身とは – ニュース・経営
40年以上にわたり車載ソフトウェアを開発してきたデンソー。同社は2019年から「ソフトウェア改革」を経営課題 の1つに掲げ、ソフトウェア人材の育成を進めている。「キャリアイノベーションプログラム(CIP)」「人材情報DX基盤」「ソムリエ認定制度」など独自の人材育成プログラムを立ち上げ、ソフトウェア技術者のスキルアップとキャリア開発支援に取り組む。その具体的な取り組み内容について、ソフトウェア改革統括室シニアアドバイザーの矢野健三氏に話を聞いた。
情報元サイト:「JBpress」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。