日本通運、物流センターのグローバル標準システムを拡充し2024年夏から順次展開

NIPPON EXPRESS(NX)ホールディングス傘下の日本通運は、物流センターにおいて、自社開発した倉庫管理システム「NX-GLOW」を稼働させている。今回、物流関連システムを開発するGROUNDの倉庫実行システム「GWES」を使って機能拡充を図ることを決めた。物流センター内で発生する各種データから現場の作業量を予測したり在庫推移の可視化したりして物流センター運営の最適化を図る(図1)。
情報元サイト:「DIGITAL X」
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