砂丘の真珠、守り続ける 内灘町鶴ケ丘4丁目・西田恭子さん(84)

●収穫は3年先

「砂丘の真珠」はこの時期、まだ土の中だ。球根を植えてから3年かけて育てて収穫する「三年子(ご)らっきょう」。栽培に取り組む内灘町のまちおこしグループ「おいC(シー)まち内灘」の代表、西田恭子さん(84)=鶴ケ丘4丁目=は、青々とした葉が伸びる畑に目を細める。

砂丘地で育つラッキョ
情報元サイト:「北國新聞」
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