KDDI、AI×ローソンで成長へ ARPUも反転し、リアル接点で拡大

KDDIは10日、2024年3月期決算を発表した。連結売上高は、前期比1.5%増の5兆7,540億円で、連結営業利益はミャンマー通信事業リース債権引当などの一時影響を受け、前期比10.7%減の9,616億円となった。

通信ARPU(一人あたり月間収入)収入は反転し、注力領域を中心に着実に成長。また
情報元サイト:「Impress Watch Headline」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。