家事の手間や時間を一気に短縮!生活家電は自動化がカギ!【ネット通販安くて良いモノ最強活用術】

【ネット通販安くて良いモノ最強活用術】
できるだけ家事をサボりたい! ラクしたい! と考えるのは当たり前。そうした希望を叶えるのが生活家電だ。メンテナンス頻度を激減させるスティック掃除機やロボット掃除機、洗濯の手間を忘れさせてくれるドラム式洗濯機など、これは! という製品を一挙にご紹介。
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全ての生活家電は、どれだけユーザーの手をわずらわすことなく家事を終わらせるかを念頭に、開発され進化を続ける。
そうした中で、今やハイグレードなロボット掃除機は、自動吸引機能を備えた充電ドックを当たり前に搭載。ダストボックスのメンテナンスの頻度を、激減することに成功している。
さらに吸引掃除だけでなく、水拭きもしたい! という要望に応えるモデルがトレンドだ。その自動吸引機能付きの充電ドックは、スティック掃除機にも波及。モデル数も増えて、普及の兆しを見せている。
また近年、一気に進化したのがドラム式乾燥機。高効率で衣類を乾かせる、ヒートポンプ式の乾燥機能を搭載したモデルが増加。同時に、洗剤の自動投入機能も一般化し、ユーザーは洗濯物を洗濯機に放り込んだら、あとはスタートボタンを押せば良いだけとなった。乾燥終了後の「シワが多すぎて、余計に手間だよ!」という問題も、解決の方向に向かっている。
そのほか食器洗い乾燥機は、ユーザーの代わりに食器を洗い、素早く乾燥させるので衛生的だ。冷凍庫だって、食品の賞味期限を、実は自動で伸ばしてくれる。こうした、自動化を極めた家電を上手に活用したい。
家電ライター/河原塚英信さん
モノ情報誌の編集者を経て、ガジェットや生活家電などを中心に取材、執筆するフリーライターへ。日々、仕事が捗るアイテムを探し、Webや雑誌媒体で発信中!
 
■掃除機を自動でメンテナンス手間なく快適に掃除し続けられる
パナソニック
「セパレート型コードレススティック掃除機 MC-NS100K」(実勢価格:6万2000円前後)
スティック掃除機内のダストボックスが常にキレイな状態なので、吸引力が落ちません(河原塚さん)
掃除後に掃除機本体に溜まったゴミを自動吸引するクリーンドックを備えたスティック型掃除機。床のゴミを検知するとLEDが赤くなるクリーンセンサーを内蔵。連続運転時間は約6~15分。充電時間は約3時間。本体重量は1.5kg
▲クリーンドックは、
情報元サイト:「&GP」
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