能登地震で被災したストリートピアノが復活…移住者のシングルファーザーも工房の再起を誓った

崩れた家屋から救い出されたストリートピアノが、石川県輪島市門前町の総持寺通り商店街で音色を響かせている。持ち主で杉本木工々房の代表杉本豊さん(50)は輪島に移住して間もなく、能登半島地震で自宅兼店舗と工房を失った。それでもこの地に残ると決め、再び自宅前にピアノを置いた。「復興のシンボルとして、商店街
情報元サイト:「東京新聞」
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