高齢化するニュータウン、悩みは防災 相模原市で遊んで学ぶイベント
【神奈川】かつてのニュータウンが高齢化にあえいでいる。住民の新陳代謝が進まず、人口が減るなか、目下の課題は防災だという。
相模原市緑区、旧城山町の若葉台住宅は半世紀前の1974年に開発が始まったニュータウンだ。戸建て住宅で構成され、かつては「城山レークタウン」と呼ばれていた。
建築家の黒川紀章氏
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 神奈川」
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