SDGs都市に燕市が追加選定 モデル事業認定も /新潟

内閣府は21日、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」の理念に沿って、まちづくりを進める24自治体を「SDGs未来都市」に追加選定した。未来都市のうち、燕市や群馬県伊勢崎市など10自治体の取り組みをモデル事業に認定し、最大2000万円を財政支援する。

金属加工業が盛んな燕市は、産業史料館の土蔵を
情報元サイト:「毎日新聞」
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