福島第1原発事故 住民19人目は警察官 駐在所、13年ぶり再開 浪江・津島 /福島

「治安面から復興支える」

人けの少なくなった被災地に頼もしい存在が帰ってきた。東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域だった浪江町の津島地区にある双葉署津島駐在所が31日、約13年4カ月ぶりに再開した。山あいの津島地区には事故当時に1460人が暮らしていたが、現在の居住者は18人だけ。安全を守る
情報元サイト:「毎日新聞」
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