廃校をスマート工場に カワトT.P.C. 自動・遠隔監視で無人化

カワトT.P.C.(山口県岩国市、桐田直哉社長)は、7月に山口県萩市で工程をほぼ無人・自動化した金属加工工場を稼働した。24時間365日稼働し、本社工場から状況を遠隔監視する。社員は1日数時間、素材の供給や製品の出荷準備などを行う。元々は廃校の体育館だったが、人工知能(AI)などデジタル技術を活用し
情報元サイト:「日刊工業新聞社」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。