諏訪東京理科大生、ベンチャー企業設立 「地域盛り上げたい」 二足のわらじで企業のDXに挑戦

公立諏訪東京理科大(茅野市)の4年生3人が大学発ベンチャー企業の合同会社「LocaLeap(ローカリープ)」を設立した。主に諏訪地域で、企業のDX(デジタル技術による変革)化に向けたコンサルティング事業などを行う。3人は大学卒業後に東京都内の企業でITエンジニアとして働く予定。「二足のわらじ」の許可
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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