江戸時代の藩主の御殿の一部が民家に!? 移築されていたことが判明した島原城三ノ丸御殿の座敷部分 一般公開

江戸時代、島原藩主が暮らした島原城三ノ丸御殿の座敷部分が、長崎県島原市内の民家に移築されていたことが分かり、5日から一般公開されています。

幕末に描かれた襖絵などが特徴の島原城三ノ丸御殿の座敷。

長崎県島原市の民家にあり、2021年度の調査で、島原藩主が勉学に励んだ「仲之御居間」の一部が移築され
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
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