国内唯一現存の旧日本海軍戦闘機の新展示館 最終計画示される

国内で唯一、愛南町に現存する旧日本海軍の戦闘機、「紫電改」。その展示館の建て替えを検討する委員会が松山市で開かれ、現在のおよそ1.8倍の規模となる新たな展示館の最終計画が示されました。

太平洋戦争末期にゼロ戦に代わる戦闘機として開発され、主に松山市の航空部隊に配備された「紫電改」は、愛南町の沖合か
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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