「間違いなく国内初」魚のアラ→液体肥料に《ゴミから新たな価値を》金型メーカーの挑戦【長崎】

廃棄処理するしかなかった「魚のアラ」を、農業用の「液体肥料」に生まれ変わらせる取り組みが、民間企業の手で始まりました。

開発に乗り出したのは、愛知県に本社を置き、金型製造などを行うKTXです。「ごみを資源化し新たな価値を生み出す」をスローガンに、長崎県平戸市の事業所で新事業に取り組みます。

KT
情報元サイト:「TBS NEWS DIG」
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