水道の耐震化計画を見直し医療機関など優先、能登半島地震受け静岡市
静岡市は、断水の長期化が課題となった1月の能登半島地震を受け、水道管耐震化計画を見直し、医療機関や避難所など重要施設への給水ルートを優先的に整備する。水道事業会計を変更し、一般会計を7億2千万円増額する補正予算案を15日開会の11月定例会に提出する。
6日、市が発表した。市によると、今年度着手する
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 静岡」
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