国登録有形文化財 山中家住宅、宿泊施設に 旧町の魅力伝える 企業と地元で会社設立へ /三重

名張市の旧市街地・旧町の一角に建つ国登録有形文化財「山中家住宅」(同市本町)が2025年春にも、宿泊施設として開業する。幕末に建てられた元旅館で、奈良方面と伊勢を結ぶ初瀬(はせ)街道を行き交う人をもてなしてきた。山中家と、旧町を拠点にまちづくりに取り組む若い世代、歴史的建造物の活用に関心を持つ東京の
情報元サイト:「毎日新聞」
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