住宅耐震診断の福井県補助申請が5倍に増加 能登地震影響で防災意識高まる、耐震化率は目標届かず
木造住宅の耐震診断を後押しする福井県補助の本年度申請件数が、2024年11月末時点で前年度1年間の約5倍の512件となり、2005年度の制度開始以来最多を更新した。改修の申請件数も前年度比4倍の102件。能登半島地震で県民の防災意識が高まり、県や市町の補助増額も増加の要因となっている。ただ、耐震基準
情報元サイト:「福井新聞」
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