当事者ではない沖縄で、平和に向け動く 県の会議委員として感じた地元の熱意〈世界と舫う 畠山澄子〉

今年最後の出張は沖縄だった。降り立った那覇は20度を超え、ハイビスカスが咲いていた。「少し薄着で…」と思っていたがとんでもない。上着を脱ぎ、県庁に向かった。

ホリデーシーズンを楽しむ観光客に交じって私が那覇に向かったのは、沖縄県の「恒久平和に貢献する万国津梁(しんりょう)会議」の委員を拝命したから
情報元サイト:「東京新聞」
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