台北近郊・宜蘭は、知る人ぞ知るお茶の里

静かなブームが続く台湾茶。いま、本場・台湾では新しい品種や製法が次々に生み出され、その楽しみ方もどんどん進化しています。宜蘭(イーラン)で台湾料理教室を営み、台湾茶コンテストの審査員課程も修めた林品君(リン・ピンチュン)さんが、日本人の知らない台湾茶の世界をご案内します。

宜蘭県大同郷の玉蘭茶園(
情報元サイト:「朝日新聞デジタル&M」
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